2006年06月19日

デスノート映画版感想

見てきましたので感想等を書きます。

結論から言うとかなり面白かったです。
以下ネタバレです。

なにが面白かったというとまず、展開の早さ。
原作もスピーディかつ細かな設定、展開で飽きさせない面白さがありましたが

こちらもかなりスピーディ、しかし要所、要所を押さえているので
なにやってんの?こいつら? という感じになりません

リンドLテイラー→FBI→監視カメラの流れには
ニヤケ顔が止まりませんでした。

それとオリジナル要素、この映画のシメには感動をおぼえました。
まさかこいつらまで操ってるなんて… 
と出し抜かれた感が最後のテロップまで印象に残りました




おまけ

●シブタクが凶悪犯に変貌していたのに笑いました
●着メロのパンポートにウホ!
●銃声にびっくり


posted by はちぷろ at 22:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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